「コンセントを抜く」は間違い?正しくは「プラグを抜く」
毎日使う家電製品。使わないときは、コンセントからプラグを抜くという動作は誰もが経験していますよね。でも、よく耳にする「コンセントを抜く」という言い方、実はちょっと違います。
「コンセント」とは、壁や柱に固定されている電気の差し込み口のこと。つまり、壁にがっつりと設置された部分です。それに対して、ケーブルの先にある四角い部分は「プラグ」と言います。つまり、電源を切るときに手で抜くのは「プラグ」なので、「コンセントからプラグを抜く」が正しい表現です。
「コンセントを抜く」と言うと、まるで壁から差し込み口を外してしまうような大掛かりな作業を連想させます。実際にはそんなことはできませんし、危険です。日常会話では多くの人が「コンセントを抜く」と言ってしまいますが、正確には「プラグを抜く」が正しいのです。
とはいえ、会話の中では「コンセントを抜く」と言っても意味は通じます。ただ、ちょっとした知識として覚えておくと、「ああ、この人細かいところまで気をつけているんだな」と好印象に。特に子どもに教えるときには、正しい言葉を使う習慣をつけるのも大切です。
次に電源を切るときは、ぜひ「プラグを抜く」と意識してみてください。
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