ビタミンB6が豊富な食品とその役割

毎日の食事で意識したい栄養素の一つがビタミンB6です。このビタミンは、たんぱく質の代謝を助けたり、赤血球の生成をサポートしたりと、体にとって欠かせないはたらきをしています。また、免疫機能の維持や、肌・髪の健康にも関係しており、特に朝食が大事とされる理由の一つでもあります。

では、ビタミンB6はどんな食品に含まれているのでしょうか?動物性食品では、赤身の魚――サンマやサバ、カツオなどが代表的です。脂が少ない部位、たとえば鶏肉のヒレ肉やささみも良い選択。焼いたささみサラダにバナナを添えれば、手軽に摂取できます。

植物性では、意外にもバナナが有名です。一つ食べるだけで、1日の必要量の数%を補えます。ほかにも、彩り豊かなパプリカ、昔ながらの主食である玄米、ほくほくとしたさつまいもにも含まれています。特にさつまいものほんのりした甘みは、ビタミンB6とともに、自然なエネルギー源にもなるのでおすすめです。

和食を中心としたバランスのよい食生活であれば、特別なサプリを使わなくても、十分に摂取できる栄養素。毎日の献立に、魚、バナナ、野菜を少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか。体の調子が、少しずつ整っていくのを感じられるかもしれません。

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