在留カードの有効期間と更新について

日本に中長期に滞在する外国人が持つ在留カードには、有効期間が設けられています。この期間は、在留資格の種類によって異なります。

例えば、就労資格を持っている方(技能実習生を除く)の場合、在留カードの有効期間は最短で3か月、最長で5年です。同じく、留学目的で滞在している方は、3か月から4年3か月までの間で在留が認められます。一方、日本人の配偶者など身分に基づく在留資格を持つ方は、6か月から5年までの有効期間が与えられることが多いです。

在留カードの有効期限が近づいてきたら、そのまま滞在を続けるためには在留期間の更新手続きが必要です。更新の申請は、在留期限の3か月前から可能で、早めに準備を始めることが大切です。更新が認められれば、在留カードの有効期間を延ばすことができます。

なお、在留カードは住所変更の届出にも使う重要な書類です。また、顔写真や氏名、在留資格、有効期限などが記載されており、日常のさまざまな場面で提示を求められることがあります。有効期限を確認し、更新忘れのないよう注意しましょう。

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