徐脈を起こしやすい人の特徴と主な原因

脈拍数が正常よりも少なくなった状態を徐脈(じょみゃく)と呼びます。一般的に、加齢や動脈硬化が進行している高齢者に多く見られる不整脈の一つです。

一方で、徐脈は高齢者だけに起こる症状ではありません。心臓の拍動には甲状腺ホルモンが深く関わっているため、甲状腺の病気によってホルモン分泌が低下すると、若い人でも脈が遅くなる場合があります。

その他にも、高血圧や心臓病の治療で用いられる薬の副作用として徐脈が引き起こされることもあります。日常的にめまいや息切れ、強い疲労感などを覚える場合は、自己判断せず早めに医療機関を受診しましょう。

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