自損事故でも保険が使える?加入タイプで大きく違う
車を運転していて崖から落ちた、電柱にぶつかった、または動物と接触した——こういった自損事故。誰にでも起こり得ますが、実は保険が使えるかどうかは、加入している保険の種類によって大きく異なります。
多くの自動車保険には「エコノミー型」と「一般型」の2つのプランがあります。エコノミー型は手頃な保険料がメリットですが、自損事故の補償は対象外になることがほとんど。つまり、自分だけの過失で事故を起こしても、修理費は全額自己負担になる可能性があります。
一方、一般型の車両保険に加入している場合は、自損事故も補償の対象になります。たとえば夜間の山道でカーブを曲がりきれず路肩に乗り上げた、野生の鹿と衝突してフロントが壊れた――こういったケースでも、修理代の負担が大幅に軽減されます。
また、自損事故でも状況によっては警察への通報が必要です。特に道路上で車が動かなくなったり、公共物を壊してしまった場合は、必ず警察に届け出ましょう。保険会社に連絡する際も、事故証明が求められることがあります。
初心者に限らず、すべてのドライバーが知っておきたいポイントは、「万が一に備える」ということです。保険の見直しは面倒でも、いざというときに後悔しないために、自分の保険プランがどれに該当するか、今一度確認してみてください。
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