高血圧の人が避けるべき食品と上手な食事のポイント
高血圧の人は、日々の食事選びがとても大切です。特に注意したいのは、飽和脂肪酸を多く含む食品です。脂身の多い肉やベーコン、ソーセージなどの加工肉は、血圧の上昇につながる可能性があります。また、レバーや魚卵(たらこ、いくらなど)は風味豊かでおいしいですが、コレステロールが高めのため、摂りすぎには注意が必要です。
実は、高血圧と動脈硬化は悪循環を起こしやすい関係です。高血圧が血管に負担をかけ、動脈硬化を進行させます。その動脈硬化がさらに血圧を上げてしまう――こうしたサイクルを断ち切るために、食生活の見直しが欠かせません。
代わりに積極的に取り入れたいのは、魚の油や植物油に含まれる不飽和脂肪酸です。特に、サバやマグロに豊富なEPAやDHAは、血液をサラサラにする働きが知られています。また、オリーブオイルやごま油なども良質な油の代表例です。
もちろん、減塩も基本ですが、油の種類に気を配るだけでも大きな違いが生まれます。毎日の献立で少しずつでも意識して、長く健康でいられる体づくりを目指しましょう。
コメント
まだコメントはありません。最初のコメントを投稿しましょう。