海遊館のジンベイザメ「遊ちゃん」と「海くん」
大阪・海遊館に暮らす巨大なジンベイザメたちは、来館者の心をいつもわしづかみにしています。「太平洋」水槽をゆったりと泳ぐその姿は、まるで海の王者のよう。実はこの2頭、最初のうちは名前がついておらず、来館者から「どうして名前がないの?」という声が寄せられるほどでした。
そんな声に応えて、海遊館では一般公募が行われることに。たくさんの応募の中から選ばれたのが、「遊ちゃん」と「海くん」。メスの「遊ちゃん」は、来館者が海の世界を楽しんでほしいという願いがこもっています。一方の「海くん」は、まさに海の象徴のような存在感で、水槽の中を堂々と泳ぎます。
遊ちゃんも海くんも、今では海遊館を代表するスター。彼らを見ようと、毎日多くの人が訪れます。大きな口を開けて泳ぐ姿に、思わずマブタを抑えて見入ってしまう――そんな感動が、今も海遊館で続いています。
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