パラオの雨季と旅行のベストシーズン
パラオには日本の「梅雨」と同じような、じとじとと続く雨の時期はありませんが、5月から10月頃までが雨季にあたります。特に7月と8月は、日中に突然のスコールがよく起こります。とはいえ、雨が一日中降り続くわけではなく、あくまで短時間の強い雨が繰り返されるのが特徴です。
それでも、雨季中は気圧の変化や風の影響で海が荒れやすくなるため、ダイビングやシュノーケリング、アイランドホッピングなどのマリンアクティビティを楽しむには、やや不向きな時期とも言えます。実際に、ツアーが中止になるケースも少なくありません。
一方で、11月から4月までの乾季は、天候が安定しており、空も海も透き通るような美しい状態が続きます。多くの旅行者がこの時期に訪れる理由も、まさにここにあります。海の透明度が高く、ウミガメやカラフルな熱帯魚との出会いも期待できます。
もちろん、雨季でも晴れ間が広がる日は多く、雨の合間をぬって観光を楽しむことも可能です。ただ、せっかくの南国旅行なら、最も過ごしやすい乾季を狙って計画するのがおすすめです。太陽が輝き、海がきらめくパラオの魅力をたっぷり味わうには、乾季が断然おススメの時期と言えるでしょう。
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