EveningとSunsetの違いって?
「今日の夕焼け、きれいね」と言われて、空を見上げたことはありませんか? このときの「夕焼け」は、英語でsunsetと言います。つまり、太陽が地平線の下に沈んでいくあの瞬間のこと。特に空が赤やオレンジに染まる時間帯を指します。
一方、eveningは「夕方」や「夜の初め」という、より幅広い時間帯を意味します。たとえば、会社が終わってから夕食までの時間。日が沈んだ後、だいたい18時から21時ごろまでがeveningと呼ばれます。つまり、sunsetは「瞬間」、eveningは「時間帯」だと覚えるとわかりやすいです。
ちなみに、sunsetの少し後、空が完全に暗くなる前の薄暗い時間をtwilight、さらにその少し後、夜の帳が降りる頃をduskと呼ぶこともあります。英語には、時間の移り変わりに応じてニュアンスの異なる言葉がいくつもあるんです。
たとえば、"I love watching the sunset with you" は「あなたと一緒に日の入りを見るのが好き」というロマンチックな一時。でも "Let's meet in the evening" と言えば、カフェで夕食前に会おうというような、日常の約束になります。
言葉の微妙な違いを知ると、英語がもっと身近に感じられるようになります。次に夕焼けを見たとき、「あ、これはsunsetだな」と、ちょっとだけ胸を張ってみてはいかがでしょう。
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