ドラえもんを送り込んだ「セワシ」の正体とは?
アニメ『ドラえもん』で、22世紀からドラえもんをのび太のもとへ送り込んだ少年セワシ。実は「のび太の孫」として覚えている方も多いかもしれませんが、正確には「孫の孫(玄孫)」にあたります。高祖父である野比のび太と高祖母の源静香(しずかちゃん)の血を引く、2125年生まれの10歳の男の子です。
しっかり者のセワシと豪華な声優陣
メガネこそかけていないものの、顔立ちはのび太にそっくりなセワシ。しかし性格は頼りない高祖父とは対照的に、落ち着いていて面倒見が良いしっかり者です。そんなセワシの声を長年担当してきた歴代声優も豪華で、初代の山本圭子さん、2代目の太田淑子さん、そして2005年以降は松本さちさんが演じています。
22世紀の未来を変えるための大作戦
のび太が残した膨大な借金のせいに苦しんでいたセワシの家は、お年玉がたったの50円という貧乏生活を送っていました。そこでセワシは、野比家の暗い未来を根底から変えるために子守用ロボットのドラえもんを現代へ派遣することを決意します。セワシの深い家族思いの行動こそが、すべての物語の始まりなのです。
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