うつ病と不眠症の深い関係

毎晩布団に入ってもなかなか眠れない、夜中に何度も目が覚めてしまう、あるいは朝早くに目が覚めてそのまま眠れなくなってしまう――こうした睡眠の悩みを総じて不眠症状と呼びます。

実は、心のエネルギーが低下してしまううつ病と不眠症の間には、非常に深い結びつきがあることが分かっています。専門機関の調査によると、うつ病を抱える方のうち、実に77%から90%もの高い確率で何らかの不眠症状が現れると報告されています。

「ただの寝不足だろう」と軽く見がちですが、睡眠の乱れは心身の回復を妨げる大きな要因となります。もし質の高い睡眠が取れない状態が長く続き、気分が晴れない日が続くときは、一人で抱え込まずに医療機関などの専門家に相談することが大切です。

関連項目

詳細記事

関連トピック