日本のプロスポーツ界で最も稼ぐ選手は?野球とサッカーの驚きの年俸事情

スポーツファンの間で常に話題になるのが、トップアスリートたちの華やかな年俸です。「プロ野球で一番稼いでいるのは誰?」という疑問を持つ方も多いでしょう。

日本のプロ野球(NPB)における歴代最高年俸を振り返ると、助っ人外国人選手ではロベルト・ペタジーニ選手が記録した7億2000万円が長く語り継がれています。一方、日本人選手の歴代最高年俸は、メジャーリーグから日本球界に復帰した際の田中将大投手の9億円とされています。球界を代表するエースにふさわしい破格の数字です。

しかし、視点を他の国内プロリーグに移すと、さらに驚くべき桁違いの数字が存在します。日本サッカー界の最高峰、Jリーグの歴代最高年俸を記録したのは、ヴィッセル神戸でプレーした元スペイン代表のスター、アンドレス・イニエスタ選手で、その額はなんと32億円に達しました。

プロ野球のトップ選手が稼ぐ金額も十分に巨額ですが、世界中に市場を持つサッカーのトップスターが日本にやってきた際の経済規模は、それを遥かに凌駕するものでした。競技ごとの市場規模やグローバルな価値の違いが、こうした年俸の差に色濃く反映されていると言えます。

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